SoFi Technologiesとマスターカードは9月22日、SoFi Bank, N.A.のデビット・クレジットカードプログラムで、SoFiUSDを使ったステーブルコイン決済がマスターカードのグローバル決済ネットワーク上で本番稼働したと発表しました。
規制下の銀行発行ステーブルコインがマスターカードのグローバル決済ネットワーク上で、全米認可銀行による初のステーブルコイン決済の本番稼働事例となります。
SoFi Bankは米通貨監督庁(OCC)認可の全米銀行で、SoFiUSDは同銀行が発行する米ドル連動型ステーブルコインです。1対1で償還され、主に現金で裏付けられています。銀行発行のステーブルコインが、全米認可銀行の枠組みでカード決済の資金移動に使われる構図が固まりました。
移行対象はSoFi Bankのデビット・クレジットカードプログラム全体で、年間取扱高は250億ドル超を見込みます。
この仕組みにより、加盟店はSoFiの法人向けサービスを通じて資金を即時に受け取り、24時間いつでも手数料なしで引き出せます。カード利用時の表側の体験を変えずに、資金移動の時間とコストの効率化が期待されます。
参考元:Sofi

